2012年 05月 18日
『古屋再生』に向けて。 |
『古屋解体』は空き家の解体作業の検証を主に記録したものでしたが、国東市では次の展開として『古屋再生』に向けた活動やセミナーが活発に行われています。先日『古屋再生』第一回目のセミナーに参加させていただきました。さまざまな業種、立場の方々がいろいろな関心を持って集まっていてました。
熱気むんむん!
冊子に登場した道具たちが次の出番を待ってました。
大分合同新聞2012.5.15
メディアにも度々紹介されていて、空き家問題の深刻さと注目度がわかります。今日の新聞には大分県も対策検討会議を開催したとのこと。問題の深刻さだけをフォーカスするのではなく、新たな資源として再利用する『古屋再生』の動きが新たな突破口になりそうです。
今住んでいるところの問題を行政に対応を求めるだけでなく、住民が真摯に対応を考えている動きです。ますます注目ですね!
>>『生ちらし』ホームページはこちら
>>春日印刷ホームページはこちら
熱気むんむん!
冊子に登場した道具たちが次の出番を待ってました。
大分合同新聞2012.5.15
メディアにも度々紹介されていて、空き家問題の深刻さと注目度がわかります。今日の新聞には大分県も対策検討会議を開催したとのこと。問題の深刻さだけをフォーカスするのではなく、新たな資源として再利用する『古屋再生』の動きが新たな突破口になりそうです。
今住んでいるところの問題を行政に対応を求めるだけでなく、住民が真摯に対応を考えている動きです。ますます注目ですね!
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by namachirashi
| 2012-05-18 18:48
| エトセトラ