2009年 03月 28日
たかが10分、されど10分。 |
先日、とある機関に当社の新商品の説明をしに行ってきました。印刷業の現状、当社の取り組み、『生ちらし』の簡単な説明を盛り込んで、メインの新商品の説明のところまで、いただいた時間は10分。てんこ盛な内容でしたが、ジャスト10分でなんとかおさまりました。
今回の件は、商工会議所の方にもたいへんお世話になりました。商品をご紹介できるようになったら、一緒にご紹介したいと思います。
プレゼンテーションをいつもしている方に「うちははじまりの挨拶のとこからシナリオ書くよ。アドリブは臨機応変で。」とアドバイスしてもらい、もたついている暇なない短い時間なので、社長担当の部分、制作担当の部分とシナリオも細かく作りました。タイマー見ながらリハーサルを数回して望みましたが、うまく伝わったでしょうか。質疑応答では、かなり好感触なかんじだったような気がしますが。。。
プレゼン用のに作った印刷システムの図。
新商品を客観的に判断するのはとても大事です。外部の方に説明することで、商品の細かい部分や、日頃意識しない会社のアウトラインが見えやすくなるし、客観的な意見を聞けるのはとても参考になります。
前回の『Challenge!Yes,you can!』につづき、今回もまたまた変化形で”Challenge!Yes,we can!”というところでしょうか。
世界的に反響のあるキャッチコピーは、いろいろなところで使えますねー。
今回の件は、商工会議所の方にもたいへんお世話になりました。商品をご紹介できるようになったら、一緒にご紹介したいと思います。
プレゼンテーションをいつもしている方に「うちははじまりの挨拶のとこからシナリオ書くよ。アドリブは臨機応変で。」とアドバイスしてもらい、もたついている暇なない短い時間なので、社長担当の部分、制作担当の部分とシナリオも細かく作りました。タイマー見ながらリハーサルを数回して望みましたが、うまく伝わったでしょうか。質疑応答では、かなり好感触なかんじだったような気がしますが。。。
プレゼン用のに作った印刷システムの図。
新商品を客観的に判断するのはとても大事です。外部の方に説明することで、商品の細かい部分や、日頃意識しない会社のアウトラインが見えやすくなるし、客観的な意見を聞けるのはとても参考になります。
前回の『Challenge!Yes,you can!』につづき、今回もまたまた変化形で”Challenge!Yes,we can!”というところでしょうか。
世界的に反響のあるキャッチコピーは、いろいろなところで使えますねー。
by namachirashi
| 2009-03-28 18:47
| 助っ人ぷらす印刷